転職エージェントとは?利用するメリット・デメリットを解説【どんな人に向いてるの?】

転職エージェント転職

現役商社マンのぼーの(@booono_net)です。

今回の記事では、「転職エージェントを利用するメリット・デメリット」について解説を行っていきます。

✓転職をするときは転職エージェントを使った方がいいの?

✓転職エージェントを利用すると、どんなメリット・デメリットがあるの?

✓転職エージェントの利用はどんな人に向いているの?

上記のような疑問をお持ちの方は、是非この記事をチェックしてみてください。

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転職エージェントとは?

転職活動を始める際に、転職サイトと並んで多くの方に利用されているのが転職エージェントです。

転職エージェントとは、転職を希望している『個人』と、新たな人材を求めている『企業』をマッチさせるサービス・会社のことを指します。

転職活動を始める準備段階として、まずは自身の経歴や希望する条件などをもとに、あなたにとって最適な企業を探すところから始まります。

転職活動を始める方の大半は、企業に勤めながら次の転職先を探す場合が多いです。そのため、普段の業務と並行しながら最適な企業を見つけようと思うと膨大な時間がかかってしまい、結果として転職時期が大幅に遅くなってしまう可能性が出てきます。

また、人材を募集する企業側としても、転職希望者すべてを選考していては時間のコストが大きすぎるため、現実的には難しいです。

転職エージェントは上記のような、転職を希望している『個人』と、新たな人材を求めている『企業』のニーズをヒアリングすることで、双方にとって最適なマッチングを提供するサービス・会社なのです。

転職エージェントを利用するメリット

まずは転職エージェントを利用するメリットについてご紹介をしていきます。

主なメリットとしては、下記の6つが挙げられます。

①転職エージェントは無料で利用することができる

②非公開求人を紹介してもらうことができる

③履歴書添削・面接練習などのサポートを受けることができる

④日程調整・年収交渉などを行ってくれる

⑤希望に沿った求人情報を紹介してもらえる

⑥転職後のサポートも充実

では、上記に挙げた転職エージェントのメリットについて、ひとつずつ解説をしていきます。

転職エージェントは無料で利用することができる

まず最初に挙げるメリットとしては、転職エージェントは無料で利用することができることです。転職活動を始める際に、転職エージェントと並んで多くの方が利用する転職サイト(リクナビやマイナビ)と同様、費用は一切かかりません。

転職エージェントへの費用の支払いは転職者の採用を行った企業が行うため、あなたはお金を払う必要がないのです。

そのため、転職を希望する方は気軽に転職エージェントを利用することができます。

非公開求人を紹介してもらうことができる

転職エージェントは、「非公開求人」を多く取り扱っています。

非公開求人とは、事業の戦略上、採用ホームページなどで公に募集は行ってはいないけれども、優秀な人材がいれば採用を行いたい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどが好待遇であるという特徴があります。

ただ、転職エージェントに登録した全員が、非公開求人枠を紹介してもらえる訳ではありません。その求人に見合うスキルや経験があるかを考慮した上で判断されます。

それでも、自分一人で転職活動を行った場合では見つけることのできない求人を紹介してもらえる機会があることは大きなメリットだと言えるでしょう。

履歴書添削・面接練習などのサポートを受けることができる

企業へ応募書類を提出する前に担当のキャリアコンサルタントの方に履歴書・職務経歴書の内容を添削してもらうことができます。

自分一人では気付かなかった改善点をプロの目から見て添削をしてもらうことで、より精度の高い応募書類を企業に提出することができます。

他にも、転職エージェントは過去にどのような人が選考を通過していて、面接の質問内容やその時の回答はどうであったについてのデータを豊富に持ち合わせています。

そのデータをもとに、志望動機や質問に対する回答を一緒に考えたり、面接練習を行ってくれるエージェントも多く存在しています。

日程調整・年収交渉などを行ってくれる

転職活動を行う上で大きなネックとなってくるのが、本業と転職活動の両立ではないでしょうか。

日々の業務をこなしながら企業との日程調整を行うことはかなり大変です。日中はなかなか電話対応ができず、結果的に面接設定が遅くなるということも少なくありません。

転職エージェントはこうした日程調整も代わりに行ってくれます。

また、内定後の条件交渉も行ってくれるため、「提示された給与額より、もう少し金額を上げてほしい」といった交渉も代わりに企業に対して行ってくれます。

社内の風土や雰囲気を知ることができる

転職エージェントは企業側と直接やりとりをする場面が多いため、社内の風土や雰囲気を知ることができます。

「転職をしたけど思っていた雰囲気と違った」というようなミスマッチを事前に防ぐことにも繋がります。

転職後のサポートを受けることができる

転職活動が終わった後でもサポート対応をしてくれる転職エージェントも存在します。

定期的にメールや電話を使って現状を確認してくれたり、何か悩みや不満がある場合には企業に対して伝えてもらったりなど、初めて転職を行う方でも安心できるようなサービスを提供しています。

転職エージェントを利用するデメリット

メリットばかりのように思える転職エージェントですが、実はデメリットや制限事項も少なからずあります。転職エージェントを利用する際は、きちんとデメリットを理解しておくことが重要です。

主なデメリットとしては、下記の4つが挙げられます。

①自分のペースで転職活動を進められない

②キャリアコンサルタントによって担当の質がバラバラ

③年収や職種・役職を調整されてしまう

④転職市場価値によっては紹介を受けられない場合もある

では、上記に挙げた転職エージェントのデメリットについて、ひとつずつ解説をしていきます。

自分のペースで転職活動を進められない

転職エージェントに登録をすると、担当のキャリアコンサルタントと職歴やキャリア設計について面談をする機会が出てきます。

選考が始まった際にも、面接の手応えについて質問をされる機会が増えてきます。転職エージェントの拠点で面談を行ったり、電話応対で対応をしなければならない場面が出てくるため、その手間が煩わしく感じることも出てくるでしょう。

キャリアコンサルタントによって担当の質がバラバラ

転職エージェントに登録後、あなたには担当のキャリアコンサルタントが1名付きます。基本的には、応募書類の添削から面接練習、採用活動中のサポートまで担当者と一緒に進めていくようになります。

キャリアコンサルタントの中でも、スキルや経験は人それぞれで、コミュニケーションの方法も人によって異なります。一緒に転職活動を進めていく中で、担当者の対応に不満が出てくる場面があるかもしれません。

あまりに対応がひどいときは、担当コンサルタントを変更してもらうよう申し出ることをおすすめします。

年収や職種・役職を調整されてしまう

転職エージェントは過去にどのような人が選考を通過しているかを把握しています。そのため、転職希望者の学歴や社歴、現在の年収や職種を元に、各企業がどの程度の年収や職種・役職として需要があるのかをある程度判断しています。

転職エージェントの収益モデルとしては、「転職希望者を企業に内定させて、企業から収益を得る」という体系になっています。そのため、内定確率の低い企業やポジションを勧めることは少ないため、結果として年収や職種・役職を調整されてしまう場合が出てくるのです。

転職市場価値によっては紹介を受けられない場合もある

下記の内容に当てはまる方は求人情報の紹介を受けられない場合があります。

✓高齢の場合

✓年収が250万以下の場合

相談自体については上記に関係なく行うことができるため、まずは転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントの利用に向いている人

これまでの内容で、転職エージェントを利用するメリット・デメリットについて解説を行ってきました。では、どんな人が転職エージェントの利用に向いているのかについてご紹介をしていきます。

下記の内容に当てはまる方が、転職エージェントの利用に向いていると言えます。

✓初めて転職を行う方

✓異業種や違う職種に挑戦したい方

✓働きながら転職活動を行いたい方

✓履歴書や面接のサポートを受けたい方

✓過去に転職活動に失敗した経験がある方

1つでも当てはまった方は、まずは転職エージェントに気軽に相談してもらうことをおすすめします。

転職未経験の方におすすめする転職エージェントの選び方

転職エージェントには、様々な業界をカバーしていて大量の求人案件を持つ「総合型転職エージェント」と、特定の業界や業種に特化した求人案件を持つ「特化型転職エージェント」の2つが存在します。

おすすめの転職エージェントの選び方としては、総合型・特化型の転職エージェントに複数登録することをおすすめします。理由としては以下の通りです。

✓紹介してもらえる企業の幅が広がる

✓複数のエージェントを比較することで自分にピッタリの担当者を発見できる

私が最近登録した転職エージェントは、マイナビジョブ20’s」という20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

この他にも、数多くの転職エージェントが存在するため、複数の転職エージェントを比較して、自分に合った転職エージェントを見つけてみましょう。

まとめ

今回の記事では、転職エージェントを利用するメリット・デメリットについて解説を行ってきました。

自分にあった転職エージェントを上手く活用していくことで、転職活動の大きな支えになる場面が出てくるかと思います。

転職を目指している方は、是非この記事を参考に転職エージェントを使ってみてはいかがでしょうか。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

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