初心者の方におすすめ!「会社設立freee」を使った起業の流れを徹底解説

起業

現役商社マンのぼーの(@booono_net)です。今回の記事では、

会社設立の手間を大幅に軽減してくれるサービス「会社設立freee」を使った起業の流れについて徹底解説をしていきます。

✔️ 起業に興味はあるけど、色々と複雑そう…

✔️ 何から手をつけたら良いのか全く分からない…

上記のような悩みを抱えていて、なかなか一歩を踏み出せずにいる方も多いかと思います。そんな方は是非この記事をチェックしてみてください。

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「会社設立freee」とは

「会社設立freee」とは、会社設立に必要な書類をオンライン上で作成できる無料サービスです。月間400〜500社が「会社設立freee」で設立を完了しています。

「会社設立 freee」を提供しているfreee株式会社では、会社経営を効率化するためのクラウドサービスの提供を行なっており、法人・個人事業主向けに幅広いサービスを展開しています。利用ユーザー数の数は既に100万ユーザーを突破しています。

早速ですが、あなたは会社設立にかかる手間の多さをご存知でしょうか?

✔️ 株式会社の設立には、20万円ほどの費用がかかる。

✔️ 会社設立をするためには、大量の書類への記入が必要。

✔️ 複数の役所に、それぞれ異なる書類の提出が必要。

✔️ 印鑑や法人口座など、書類以外にも用意するものがある。

✔️ 会社設立をした後にも行わなければならない手続きがある。

✔️ 手続きに必要な知識は、会社設立後にはほぼ必要なし。

会社設立を行う際の手間を上記にいくつか挙げてみましたが、会社設立に伴う負担は起業家にとって、とても大きなものとなります。

やっぱり起業手続きは色々と複雑そうだし自分一人では無理だな…

上記のような思いから、起業を断念してしまった方が沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

「諦めないでください!」

「会社設立 freee」を使うことで上記に挙げたような、起業にかかる手間を大幅に削減することが可能なんです。

「会社設立freee」が起業初心者におすすめな理由

「会社設立 freee」の特徴としては、以下のような内容が挙げられます。

✔️ 会社設立に必要な書類を一括でダウンロード可能。

✔️ 必要な情報の入力が1回で済む。

✔️ 役所ごとに必要な書類や手続きの案内を行う。

✔️ 書類以外の用意物も手配可能。

✔️ 会社設立後の手続きもしっかりとカバー

「お気付きでしょうか?」

先程、会社を設立する際に伴う手間をいくつかご紹介しましたが、「会社設立 freee」を使うことで、そのほとんどをカバーすることができるのです。

これなら自分でも会社の設立が出来るかもしれない!

「会社設立freee」を使った起業までの流れ

起業までの流れは、大きく分類すると下記のようになります。

①起業に向けた事前準備

②定款(ていかん)の作成

③公証役場で認証を受けた定款を受け取る

④法務局に登記書類の提出を行い、登記簿謄本を受け取る(設立完了!)

では早速、それぞれの項目について詳しく解説していきます!

起業に向けた事前準備

まず最初のステップとして、会社設立に必要な準備を行います。

最初にきちんと必要なものを準備しておくことで後々の作業が大幅に楽になりますので、しっかりと準備を整えていきましょう!

準備物

事前に準備しておくべきものは下記の通りです。

✔️ 会社設立に最低限必要な資金(20万7千円)

✔️ 資本金

✔️ 法人用印鑑

✔️ 個人用印鑑&印鑑証明書

✔️ 資本金入金用の発起人個人口座

上記に挙げた6つの準備物については別の記事で詳しくご紹介しているので、そちらの記事もチェックしてみてください。

会社設立freee 利用登録

上記に挙げた準備が整った後は、早速「会社設立 freee」に無料登録していきましょう。

会社設立freeeにアクセス

まずは、会社設立freeeにアクセスして、右上の「無料で始める」をクリック

新規登録をする

新規登録に必要な情報は下記の3つです。

✔️ メールアドレス

✔️ パスワード

✔️ 電話番号

「Google」「Facebook」「Microsoft」「Office365」のアカウントをお持ちの方は、そちらからでも登録可能です。

必要項目の入力

必要項目を入力していきます。入力内容は下記の4つです。

✔️ 設立予定時期(未定の場合は「未定」を選択)

✔️ 入力者の確認(代表もしくは代理者)

✔️ 会社設立の経験

✔️ 今後の税理士との付き合い

入力が完了した後は、「会社設立に進む」をクリック。

定款(ていかん)の作成

会社設立freeeへの利用登録が完了すると、定款・登記書類の作成に必要な情報の入力画面が表示されます。

定款とは会社を運営していく上での基本的規則を定めたもので、「会社の憲法」とも呼ばれています。会社を設立する際には必ず作成しなければなりません。

入力項目は以下の通りです。

① 会社の商号(名称)

② 会社住所

③ 代表取締役

④ 事業目的

⑤ 資本金金額

⑥ 決算月

⑦ 公告の掲載方法

会社の商号(名称)

会社の法人形態を選択後、会社名を入力します。

合同会社の方が「設立にかかる費用が安い」というメリットがありますが、「認知度がまだまだ低い」「上場ができない」といったデメリットも存在するため、よく考えた上で選択しましょう。

会社の住所

会社の住所を入力します。

ここで注意しなければならないポイントが1つあります。それは「番地の表記」です。正しい表記は以下の通りです。

誤:2-2-2

正:2丁目2番2号

代表取締役

代表取締役の氏名や住所などの情報を入力します。

住所については、印鑑証明書に記載されている住所と同じであるかよく確認しましょう。

出資金に入力した値の金額が、会社の資本金となります。

事業目的

会社の事業目的を選択します。

ここでの事業目的とは、「卸売・小売業」「建設業」といった業種の選択を指しています。設立する会社の業種に合った選択肢を選びましょう。

事業年度(決算時期)

会社の決算月を選択します。

資本金1,000万円未満の会社は、1期目の消費税の納税が免除されるという特例があるため、決算期は登記完了月の前月にするのが税務上、もっともお得になります。

公告の掲載方法

公告の掲載方法を選択します。

公告とは、決算書類や合併情報などの情報をを国や株主に対して開示することです。株式会社は、広告を公開する義務が定められています。

広告の掲載方法としては、下記の3つの方法があります。

✔️ freee電子公告(おすすめ

✔️ 電子公告

✔️ 官報に掲載

会社設立freeeでは「freee電子公告」という掲載方法が用意されており、年間3,980円(税抜)で公告を掲載することができます。公告の掲載方法について、特にこだわりのない方・費用を安く抑えたい方は「freee電子公告」を選択することをおすすめします。

公証役場で認証を受けた定款を受け取る

定款の作成に必要な項目の入力が完了した後のフローは以下の通りです。

① 定款の認証方法を選択

② 定款を受け取る公証役場を決める

③ 定款の内容確認

④ 電子定款に必要なファイルのアップロード

⑤ 行政書士からの連絡後、公証役場で認証済みの定款を受け取る

定款の認証方法を選択

定款の認証方法を選択します。

定款には「電子定款」と「紙定款」があり、「電子定款」の場合、会社開設freeeを使うことで行政書士へ5,000円で依頼することができます。

「紙定款」の場合、印紙代に4万円の費用が発生します。特にこだわりがなければ「電子定款」を選択することをおすすめします。

定款を受け取る公証役場を決める

定款を受け取る公証役場を決めます。

公証役場は、本店所在地の都道府県にある公証役場ならどこでも大丈夫です。

定款の内容確認

定款の内容を確認します。

定款作成日には入力当日の日付が入っています。特別な理由がない限り変更する必要はありません。修正が必要ない場合はPDF、修正が必要な場合はWordでダウンロードしましょう。

電子定款に必要なファイルのアップロード

電子定款に必要なファイルのアップロード後、行政書士に送信します。

アップロードするファイルは以下の通りです。

✔️ 電子定款

✔️ 印鑑証明書

✔️ 実質的支配者となるべき者の申告書

✔️ 顔写真付き身分証明書(運転免許証やパスポート)

行政書士からの連絡後、公証役場で認証済みの定款を受け取る

定款が完成すると、行政書士からメールにて連絡があります。

連絡を受けた後は、持ち物リストに記載されているものを持って公証役場へ向かい、認証済みの定款を受け取ります。

法務局に登記書類の提出を行い、登記簿謄本を受け取る(設立完了!)

認証済みの定款を受け取った後のフローは以下の通りです。

① 出資金を銀行口座に入金

② 登記書類を印刷後、法務局に提出

③ 登記簿謄本を受け取る

④ 設立日を入力(設立完了!

出資金を銀行口座に入金

まずは、定款の作成時に設定した出資金を銀行口座に入金します。

会社の設立時には、「振込の入出金額や振込人と日付」「口座名義」「銀行名・支店名・口座番号」が分かるものが必要ですので、ネットバンクの明細もしくは通帳のコピーをプリントします。

登記書類を印刷後に法務局に提出。登記簿謄本を受け取る。

会社開設freeeを開くと、定款以外の登記書類もすでに自動で作成されているため印刷して法務局に提出します。

押印する場所や書類の綴じ方については、会社開設freee上で確認することができます。

法務局に書類を提出後、受付が終わった際には窓口で登記が完了する予定日を確認しておきましょう。登記完了予定日までに補正の連絡が来なければ無事登記が完了したことになります。

設立日を入力(設立完了!)

会社開設freeeを開き、法務局で受け取った「登記事項証明書」に記載された設立日を入力します。

以上で会社の設立は完了となります。

「会社設立freee」を使えば初心者でも簡単に起業ができる

いかがでしょうか。

この記事では、サラリーマンや主婦、大学生の方でも自分で会社を設立できる方法をご紹介してきました。

✔️ 起業に興味はあるけど、色々と複雑そう…

✔️ 何から手をつけたら良いのか全く分からない…

上記の様な悩みを抱えていて、なかなか起業にチャレンジできずにいた方も「会社設立freee」を使えば、手間のかかる書類作成も手軽に行うことができます。

是非この記事をきっかけに起業にチャレンジする方が増えれば嬉しいです。

では、また次回の記事でお会いしましょう。

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