【年収アップに必要な考え方】キャッシュフロークワドラントとは?

キャッシュフロークワドラント一般

現役商社マンのぼーの(@booono_net)です。

今回の記事では、年収アップを目指すために必要な考え方である「キャッシュフロークワドラント」について解説していきます。

✓年収をアップさせるためには何を意識すれば良いの?

✓サラリーマンのまま人生を歩んでいても良いのだろうか?

「転職」「起業」「副業」などを通じて、年収アップを実現させたいと考えている方の中には、上記のような悩みを抱える人も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな方々の悩みを解決していきます。

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キャッシュフロークワドラントとは

キャッシュフロークワドラント

年収アップを目標に掲げてキャリア設計を行っていく上で必要不可欠にな考え方。

それが「キャッシュフロークワドラント」です。

キャッシュフローは「お金の流れ」、クワドラントとは「四等分」を意味しています。

お金を生み出す仕組みは以下の4つに分類され、誰しもが4つのタイプのうちのいずれかに属しています。

✓ Eクワドラント:Employee(従業員)

✓ Sクワドラント:Self-employed(自営業)

✓ Bクワドラント:Business owner(ビジネスオーナー)

✓ Iクワドラント:Investor(投資家)

結論から先にお伝えすると、年収アップに向けてキャリア設計を行う際に目指すべきは、

左側に位置するクワドラント(E・S)ではなく、右側に位置するクワドラント(B・I)です。

キャッシュフロークワドラントの4つのタイプ

Eクワドラント(従業員)

私が現在属しているのがこの「Eクワドラント」です。特徴としては下記の内容が挙げられます。

✓ 給料・時給が一定

✓ 稼げる金額に上限が存在する

✓ 景気の波に大きな影響を受けない

✓ お金(給料)は会社や雇用主から貰っている

従業員やサラリーマンは時給・給料が一定であるため、定められた時間分働けばお金がもらえ、景気の波にそこまで大きな影響を受けることもありません

ただ、“稼げる金額には上限が存在する”のも特徴です。

Sクワドラント(自営業)

Sクワドラントの特徴としては、下記の内容が挙げられます。

✓ 自分自身が雇い主

✓ 働いた分だけ稼ぐことができる

✓ 自分が動けなくなれば稼ぎはゼロになる

このタイプに属している人は、Eクワドラント(従業員)に属している人とは違い、

給料は一定ではなく、仕事にあてる時間や能力によって大きな収入を得ることも可能です。

しかし、突然の事故・病気や景気の波によって収入が大きく変動(最悪の場合はゼロ)する恐れもあります。

Bクワドラント(ビジネスオーナー)

Bクワドラントの特徴としては、下記の内容が挙げられます。

✓ 自由な時間が生まれる

✓ 仕組み作りができれば自分以外の誰かがお金を生み出す(権利収入)

このタイプに属している人は、ビジネス(事業)を所有しているため

ビジネスの仕組み作りがうまくいけば、後は労働者を雇いビジネスを動かしていくことで、自分自身が直接働かなくても収入を得ることができます(権利・不労収入)

また、「自由な時間」も生み出すことができます。

ビジネスオーナーを目指す方は、起業の方法をまとめた記事があるので、そちらの記事も是非チェックしてみてください。

Iクワドラント(投資家)

Iクワドラントの特徴としては、下記の内容が挙げられます。

✓ マンパワーではなく、お金がお金を生み出す

✓ 収入が一定ではない、マイナスになるリスクも存在

✓ 株や事業に出資をすることで利益の一部を報酬として得ることができる

このタイプに属している人は、株や事業に投資をすることで利益の一部を報酬として得ています。他のタイプと大きく異なるのは、

「お金を生み出すのはマンパワーではなくお金である」

ということです。

年収アップのために目指すべきは右側のクワドラント

ここまでで、それぞれのクワドラントに対する特徴をご紹介してきました。

年収を現在の金額よりもアップさせるために目指すべきキャリア設計は4つのクワドラントのうち、右側のBクワドラント・Iクワドラントだと言えるでしょう。

左側と右側のクワドラントで大きく異なるのは、得られる収入額」「自分の自由な時間です。

左側のクワドラント(E・S)

✓ 得られる収入額に限度が存在する。

✓ 稼ぐためには自分の時間を消費する必要がある。

右側のクワドラント(B・I)

✓ ビジネス次第では得られる収入額が大幅に大きくなる。

✓ 他者を雇うことで自分の時間を消費しなくてもお金が生まれる。

しかし、誰しもが右側のクワドラントに到達できる訳ではないのが現実です。まずは、現状所属しているクワドラントで幅広い経験やスキルを身に付ける。

そしてそれらを使って「行動に起こせる人」こそ右側にクワドラントに到達できるのだと私は思います。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

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